YumeWoKatare(jiro style)--save my life
- DDRen
- Jul 8, 2018
- 2 min read
Homesick! (?)
Miss Tokyo now.
もう日本語話さないと忘れちゃうわーーって思った時に
同病院別フロアの研究室にインターン生として,東京の大学院からの中国人先輩に会った!
東京生活経験ありしかもアメリカ系アニメ好き,話はとてもとても楽しかった.
どんどん話し合って,私は今東京に対してホームシック(?)になったっての気持ちを言い出した.それを聞いた先輩は,ラーメン屋につれて行こうかを提案した.もちろん喜んで賛成した.そして問題はなに系を食べる,食事決めるのは苦手ですよ.だからこういう時私は,考えもなく,「二郎系食べたいなー」で答えた.絶対ないだと思ったがーーほんとにある!
えええええ?あの二郎系?あのいつも列に並んでいる食い遅くなると嫌がらせる衛生面いまいち不健康のイメージあり私がごみでも食えるほど飢える時ただ750円で食べられる大好きな二郎系はボストンにもありますぅぅぅぅ?
実は先輩も行ったことなさそう,ちょうど前から行きたかったみたいので,早速で参りました.

ドンドンーー到着!…ていうか,ここに立てている皆さんはなにをしてますか?並んでいる!まさかここから東京と同じくwww

やっと店に入れた,おお,およそニ倍の値段ですね,まあそれもそうですね.注文するとき「Would you like to share your dreams」って聞かれて.???夢なら山ほどあるよ,もしくは今の私,夢しか持ってないわ.
料理出すにはかなり早いで…デッカ!まさかのエグイ!まさかの不細工!これは夢の故郷(?)だ!

すっげびっくりして,「ウソ!ウソ!」で止まられない.
あの日人類は思い出した. 野菜大盛りに支配されていた恐怖を. 人間ダイソン(ノ先輩)早食い競争を負けた屈辱を.
アメリカ生活に慣れない辛さと研究のむずかしさをどんどん心に浮かぶ.こう思いながら私,知らず知らずのうちに早食いを始まった.周りの人が私をどう見てるもうわからんーー I MISS TOKYO だもん!
面作るのお兄さんはなんか私の気持ちをわかった気がする,サービスの背脂と肉二枚をおごった!ありがとうございました!お兄さん!


最後そうだね夢を大声で語らないとーー 私はテンテンです,夢はラッパになる(?????)
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