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BWHの一日目

【一人じゃなんもできないそれは人間,勇気出して声をかけましょう】

病院のオリエンテーションの会場から出って,何回目の迷子になった.研究室に向かわないと,でも研究室は一体どこ?!あああ病院の勤務時間みんな忙しい聞きにくいなーーだって命に関わっているもん.もう一度連絡メールをチェックしよう,もう一度配られた資料をチェックしよう,ないなーー.地下一階で電波も届かないなーー,でもそもそも病院中携帯電話使えますか.どうしようもないぐるぐる回っている時に,手術服を着ている兄さんが止まりました.「何処を探してますか?」.そう,診療或いは手術の仕事をしているのに,迷っている私のだ助にきた.私はいつも考えすぎで生きてきた.知らない人に近づくと相手に迷惑をかけるかどう迷って,知っている人の度合を測って,見えない篭の中にいる.でもいつか子の篭の中から出る勇気が出せるね.

【やっと研究室に着いてからさっさとゼミにも参加しましょう!とりあえずみんなのテーマをわかるように精神をスライドに集中します.こう思って一瞬,二年前初めに太田先生の研究室にぜみを傍聴する自分のことを思い出した.】

たまたま初めてのSPLの出会いはちょうど波多先生がみんなを集まってスライドにコメントする最中です.波多先生はスライドの内容,写真,構成だけではなく,繊細な部分の的確にも注意しています.教育方針の一脈相伝かな,太田先生が学生の修論,学会のスライドを直すの真面目を思い出した.

スライド一枚で何が述べるか,自分が今までの学術経験で答えると,理想はアトラクションがある完全なストーリーである.プレゼンテーションにというと,口頭の説明とスライドは必ずあって,時間条件により,デモする場合もある,そして相手に自分を伝いたいことをよけなく,十分で無偏差で伝うこと.説明は人に聞かせるものだったら,スライドはひとに見えるものであった,人の見た目と一緒,自己満足だけのためメークアップしたら大間違になった.だから人が何を見に来たかい?凄い結果さえ見せば喜ぶだろうと思っていた自分は反省しました.

プレゼンテーションは自分の研究結果を花咲く,この花咲くのチャンスは一回しかない.失敗したプレゼンテーションはイコール自分が何か月の研究を裏切ることだ.これだけをしばらく覚えておっこう.

【暑短期トレーニーの点点です,そして今日からBrigham Women's Hospitalよろしくお願いします.】

       (Brigham circle sunset)


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